|
災害廃棄物等の受け入れ施設等に係る放射線測定結果(11月分)が公表されました。 ジークライトでまた450Bq/kgのセシウムが検出されました。 最近思うのだが、焼却できない量のセシウムを含んでいるから不燃物として搬出しているんじゃなかろうか?と疑っているのだが、考えすぎであろうか? 今回驚いたのが、コチラの表 ジークライトで受け入れている県外からの一般廃棄物の放射線量の一覧なのだが、(あくまで最大値との事だが)茨城、埼玉、群馬、千葉の線量がセシウム134、137それぞれ1000Bq/kgを越えているのだが・・・ この表を見て「あそこには、どれだけの放射性物質があるのだろう?」と疑問に思わない方が私にはオカシイと思えるのだが、どうだろう? ちなみに、東北クリーン開発や最上クリーンセンターなどの焼却施設の排ガスに関しては検査すらしていないというのは、いかがなものか? 何度も言っているが、施設周辺の線量だけ測って「安全です」ってのは安易ではないのか? 何故山形県は施設内の線量測定を行おうとはしないのか? 山形県庁の職員は「ちりも積もれば山となる」ということわざを知らないらしいのだろうか? 確かに搬入1回当たりの線量は低いかもしれないがセシウム137の半減期は約30年と長いので、せっせと放射性物質を溜め込んでいる状態になっているという事が、どうにも理解できないようだ。 1000Bq/kgがゼロになるまで何百年掛かるのか分かっているのだろうか? ちなみに12月19〜22日に山形県内で降下物から放射性物質が検出されていたんだそうだ。(以下転載) 12月22日の降下物から放射能が検出された件について 福島第一発電所の原発事故に伴い、本県にも放射性物質が飛来しましたが、5月17日以降は大気中の定時降下物(チリ、雨、雪)が不検出の状態が続いておりました。 その後7月30〜31日にセシウムが23Bq/uと微量検出されておりますが、セシウム134と137の割合や当日の気象状況を踏まえると、これまで地表に降下した放射性物質が風により巻き上げられたことが、原因と推測しております。 また、12月に入り、12月19〜20日にセシウムが4.9Bq/u、12月21〜22日にセシウムが41Bq/uと微量ながら検出されておりますが、23日以降不検出の状態が続いていることから、検出は一時的なもので、7月の事例と同様に風による巻き上げが原因と考えられます。 また、山形県と福島県の定時降下物が比較され、あたかも県外からのがれきを受け入れていることがその原因であるとの指摘もありますが、がれきの受入れについては、県民の不安を払拭するために、通常より厳しい受入れ基準を設定しており、受入れ先に対しては、定期的に立入検査で受入れ状況を監視を行い、さらに受入れ施設周辺の放射線量も測定しておりますが、受入れ基準は遵守されており、周辺の放射線量の異常値は検出されておりません。(山形県HPより) 〜転載終了〜 風による巻き上げが原因? それなら被災がれきの埋立地から放射性物質が巻き上げる可能性もあるのではないか? 現実に受け入れている瓦礫や廃棄物からも放射性物質が検出されている以上、地形や気象状況によっては完全に否定することはできないと思うのだが、どうだろうか? それに山形県の受入れ基準も国の基準の1/2程度にしただけで、それが本当に適正なのかどうかすら分からないというのが現実だし、本来なら放射性物質ゼロが基本となるはずなのだが・・・? 確か武田教授が言ってたと思うのだが、「どこまで減らせるか?」ではなく「どこまで我慢できるか?」という話にすり替えられているような気がするな。 ・・・という事で、この話まだまだ続きそうなのでカテゴリー新設しました。 過去の関連記事もカテゴリー移動しましたのでご了承ください。 ホントはやりたくないんだけどね(苦笑) |
| << 前記事(2011/12/27) | ブログのトップへ | 後記事(2011/12/30) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2011/12/27) | ブログのトップへ | 後記事(2011/12/30) >> |