少しは学習しろよ

また同じ事の繰り返し・・・

以下リンク切れ対策のための転載です。元ネタはコチラ
 石川県七尾市の住吉神社の「元旦祭」のかがり火で、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市の家屋廃材を燃やす計画に対し、七尾市が「焼却で放射性物質が濃縮され、灰が飛散する可能性がある」として、祭りを運営する地元の田鶴浜区奉賛会に自粛を要請したことが分かった。要請を受け、奉賛会側は計画を中止した。

 奉賛会によると、元旦祭は31日深夜から翌日未明にかけて開催。今月8日の役員会で、会員が、住吉神社と同じ「住吉」の名を持つ縁があるとして、石巻市立住吉中学校から東日本大震災で被災した家の柱などを送ってもらい、復興を祈願し、かがり火で燃やすことを提案。同中学から段ボール1箱分の廃材を送ってもらうことが決まった。中学側に放射線量の測定は要請していなかった。

 七尾市は今月中旬に計画を知り、市が被災地の廃棄物を受け入れていないことや、焼却灰が飛散して住民不安をあおる恐れがあるなどを理由に自粛を要請。奉賛会側は京都市の「五山の送り火」で岩手県陸前高田市の松を使う計画が中止になったことも考慮し、20日に中止を決めた。

 奉賛会の井上茂会長(64)は「復興祈願の目的だったので中止は残念だが、地域の人の不安があるとすれば、中止はやむを得ない」と話した。代わりに同中学の生徒の作文や書道作品を送ってもらうことなどを検討しているという。
(毎日新聞)
~転載終了~

夏に散々モメた事をもう忘れたんでしょうかね。

やるなとは言いませんが、実施するのなら事前に地元住民や自治体と協議し、了解を得た上で発送元に放射線検査を行ってもらい問題の無いものだけ送ってもらうとか、周到に準備しとかないとダメだっての。
文科省の「改ざん済み」汚染マップでも宮城県へも(多少かもしれないが)放射性物質が飛散しているのは明らかだし、実際に我が米沢市が宮城から受け入れている被災がれきからも放射性セシウムが検出されている事を忘れてはならない。(だが大手マスコミはこの事実を一切報道しようとしない)

実際燃やしたとしても「直ちに影響の無いレベル」かもしれない。だが現在の市民感情を考えれば、(お互いのためにも)より慎重に計画しなければいけないと思う。

こういう「中途半端な善意」が余計に被災者を傷つけるという事は理解してください。

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