いい加減「お願い」だけでは無理だと思う
本日の東京都の新型コロナ新規感染者は3709人だったそうで。
「まだ5,000人いかないんだ」と思っちゃった人も少なくないのではないかと。
今年の初めごろは、「1年経って知見も深まってきた」とか言ってる政府関係者も居たと思うのだが、結局やっていることは
「お願い」
なんだよね・・・
結局、誤ったメッセージを出していたのは国民の方で、「お願いすれば国民は聞いてくれる」と政府側に思わせてしまったのが、最大の敗因かもしれない・・・
なんてことを最近思うのだが、どうだろう。
と、思ったらこんな記事が(以下転載)
田村憲久厚生労働相は3日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染拡大地域で入院できるのは重症者や重症化するリスクの高い患者に限定するとの政府方針について、中等症でも「比較的(症状が)軽い方は在宅(療養)をお願いしていく」と説明し、「場合によっては在宅で酸素吸入することもありえる」との認識を示した。
(転載終了)
酸素吸入が必要でも入院できないとは、要は医療崩壊していることを認めたわけですね。
今日の段階で12,161人もの人が自宅療養しているのに、ホントに全員フォローできるのだろうか?
今でさえ保健所なんかはパンク状態なんでしょ?
抗体カクテルが承認されたとかドヤ顔で発表している人がいたけど、これって点滴で投与するんでしょ?それを自宅でやれと?!
(確か軽症~中等症向けの療法だったハズ)
どう考えても「最悪のシナリオ」しか思い浮かばないんですけど。
この状況下で「お祭り」をやってるのは、やはりムリがあると思うんですけどねぇ・・・
あれほど開催に疑問を呈していたマスコミさんも、始まった途端感動の押し売りを始めるし・・・
まぁ、予想通りですが。
お盆が終わる頃には、こっちも崩壊しているという罠?
笑えんなぁ・・・
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